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追ターも見ました。

 投稿者:明日への追ター  投稿日:2008年10月10日(金)19時56分44秒
返信・引用 編集済
  「七瀬ふたたび」見ました。期待していたよりずっとおもしろかったです。田中(火田)七瀬や朗の家庭環境も詳しく語られるようですし、最初から登場した予知能力者の青年と七瀬の関係や彼を追いかける刑事たちとのドラマも進展しそうですね。従来の「七瀬」よりも登場人物たちの背景やお互いの人間関係が深く描かれるようですね。七瀬の父親もこれからどういうところで出てくるのかな、とわくわくしますしね。

 多いに期待しています。

 明日
 

七瀬ふたたび観ました

 投稿者:ジークフリート  投稿日:2008年10月10日(金)00時06分49秒
返信・引用
  今夜「七瀬ふたたび」観ました。

世の中がミレニアムで沸いた西暦2000年…8年前に母をガンで亡くしました。
余命少なく、病院からの緊急連絡に怯えなければならない緊張感の続く日々。少しでも気を紛らわそうとパソコンをいじっていて、無意識に母親に頼ってばかりいた子供時代を思い出させるこのサイトに巡り合いました。
「少年ドラマ復刻キャンペーン」に署名したことは今でも覚えています。
母が死んで今年で8年経ちました…

僕は今、介護福祉士をやっています。
早くから福祉関係に転職したかったけれど、なかなか踏ん切りがつかなくて、母の死をきっかけに思い切って長年勤めた会社を辞めて学校に行き、介護の基礎や技術を学びました。
この仕事をやっていて、いつも思うのは高齢者が何を考え、何を望んでいるのか?です。
モノを思ったり考えている内容は、脳内で言語に置き換えられます。多少なりとも会話や声掛けといったコミュニケーションの中で彼らの欲求を図ることも出来るのですが、言語中枢を冒された方。何も認識出来ず、ただ本能で生きているような重度の認知症の方たちは一体脳内でどう考えているのか、いつも深く考えてしまいます。

“痛い”“痒い”“寒い”“トイレに行きたい”など身体が感じていることを、自分の身に置き換えられるように判れば、介護の仕方がどんなに楽になるだろう、と思っていました。
昔、NHKで観たり、読んだりした「家族八景」「七瀬ふたたび」の七瀬のような力が僕にもあったら、言語として心の中を読み取るだけなく、人間の本能のみで生命を全うしている方の身体的欲求でもつぶさに感じることも出来るのでは…と。
しかしながら、もしテレパスの力があったとしたら、今夜の七瀬のように苦悩するだろうという事も脳裏をかすめました。

また、今夜のドラマを観ていて、臨終の際の母を思い出しました。機器類に繋がれて、何を思ってこの世を旅立ったんだろう、と改めて感じました。

私事が長くなってすみません。
母の死の間際と、現在の介護の仕事内容が重なり、僕にとって今夜の第一話は涙なくしては観れませんでした。
 

七瀬まちきれず

 投稿者:明日への追ター  投稿日:2008年10月 8日(水)22時52分50秒
返信・引用 編集済
   そうですね。追ターも待ち遠しいです。予告編やネットの情報を見る限り、今までの「七瀬ふたたび」よりもダークな印象がありますね。それと、いままでのノリオくんのポジションに朗くんというノリオくんより少し年上の少年がいますね。どういう展開になるのでしょうか?楽しみです。

 明日
 

みなさんお久しぶりです

 投稿者:次元放浪民  投稿日:2008年10月 8日(水)21時56分28秒
返信・引用
  みなさんお久しぶりです。

いよいよ明日ですね。七瀬ふたたび。
楽しみです。早く見たいです。
 

少年ドラマシリーズトークライブのお知らせ

 投稿者:にのP(管理人)  投稿日:2008年10月 2日(木)23時18分40秒
返信・引用
  沢村翔一ファンサイトの管理人さんから、すばらしいイベントの連絡をいただきました。
11月22日に東京で高野さん、星野さん、沢村さんのトークライブが開催されることに
なったそうです。2001年8月のライブ以来、実に7年ぶりのファンイベントとなります。
「少年ドラマ伝説」でも、大いに盛り上げ応援していきたいと思っています。
トークライブの中で、ファン参加コーナーも設けられる予定だそうですので、
みなさんのアイデアをこの掲示板でも募集します。よろしくお願いします。

少年ドラマシリーズトークライブ
【ぼくらの時空通信ライブ】

出演:高野ひろゆき、星野利晴、沢村翔一
   鈴木美潮(ナビゲーター)

2008年11月22日(土)
時間:Open/18:00 Start/18:30
料金:前売3500円  当日3500円
座席:全席自由
場所:目黒食堂(東京都品川区)
主催:ぼくらの時空通信ライブ実行委員会

〔チケット前売〕
10月5日(日)夜9時より
Show1's Cafe(沢村翔一公認ファンブログ)にて受付開始

↓Show1's Cafe

http://show1s.blog45.fc2.com/

 

田島と北島

 投稿者:明日への追ター  投稿日:2008年 9月23日(火)08時36分39秒
返信・引用 編集済
   ヤマモトさんへ

 申し訳ありませんでした。追ターの確認ミスでした。「少年ドラマシリーズのすべて」で確認したところ、たしかにあの公園の場面の写真がありました。

 その場面の写真にたしかに門間利夫さんが写っていますね。だとするとヤマモトさんが
おっしゃるように門間さんが演じていたのは北島ではなく田島なはずです。あの時点で北島はすでに記憶喪失にされていますから。

 その北島があの存在に襲われる場面なんですが、北島は画面のほうを向いていてテレビ画面の側からあの存在が北島に詰め寄るのです。北島は必死に弁明をしていますが聞き入れられず襲われてしまいました。画面から見て影だけが北島のほうを向いて写っていてかなり怖かったのをよくおぼえています。たしかにあの場面は鈴木ではなく北島が襲われる場面だったはずです。


 あとそれから気がついたんですが、「明日への追跡」は読者の進級に合わせ、昭和48年の4月から連載が「中ニ時代」へと移行しました。後半あの作品はすべて七里が浜が舞台です。学校の場面などはまったく登場せず、登場人物たちも自分たちの学年などをあまり語る必要がありません。雑誌の連載が「中ニ時代」と移行して読者も中学2年になっていますが、劇中での基たちの時間はあの冬の日の日曜日のままなのでまだ中学1年生なのです。

 つまり、後半学校生活がまったく登場しないという展開は、読者は中2になっているのですが登場人物たちは中1のままだというギャップを解消するためもあったのではないかと思われるのです。追ターはそう考えています。

 そう考えると、雑誌連載のものが読みたい・・・・ 追ターはこれからもめげずに「中一時代」を探します。「明日への追跡の追跡」を続けるのです。(爆)

 参考までに言いますと、追ターは「ぬすまれた教室」の掲載雑誌を見たことがあります。岩崎書店の単行本よりも結末が短く、挿絵は松本零次さんでした。


 明日
 

記憶を辿って

 投稿者:ヤマモト  投稿日:2008年 9月23日(火)01時05分2秒
返信・引用
  >明日への追ターさんへ
雑誌のコピーを譲ってくれた方が「後半がSFベストセラーズや文庫版と違って短いですよ」と
おっしゃってました。
実際読んでみて、確か基が竹下清治の家を訪ねるシーンとかがなかったんじゃなかったかなあ。
それと汐見が丘中学から、相模平野が一望できるみたいな文章もあって
近所に氷川神社と東名高速があって相模平野が一望できる場所ってどこだろうと、
舞台特定に地図を見たりしましたね(笑)。
挿絵もSFベストセラーズや文庫の方と違って
シャープでシャレた感じの絵でした。
今、手元になくて、実家のどこかに残ってるといいんですけど。

ドラマ版での田島も原作とほぼ同じ役回りで登場しています。
ちゃんと基に相談に来ますが「NHK少年ドラマシリーズのすべて」のスチルや
音声のみから類推するに公園のシーンでは雨は降ってないようです。
「赤外音楽」で主役を演じた門間利夫さんが演じてるだけに
基の友人の中では松宮や西田よりも頼りになりそうな感じでした。

こういうこと書いてると、本当に早く全話見たくてウズウズしますね(笑)。
あんだんてさんが書かれていたNHKの回答の中で
「権利の関係で公開対象番組になっていない」とありましたが
劇中、椿芙由子の家の喫茶店の有線から流れる音楽として
マイペースの「東京」や井上陽水の曲が流れていて
そういうのが引っかかってるのかもしれませんね。
それならば差し替えたりミキシングで処理したりちゃんと著作権使用料を払えば
ソフト化も困難じゃないと素人考えで思うんですが。
 

湖のように

 投稿者:明日への追ター  投稿日:2008年 9月22日(月)22時36分23秒
返信・引用 編集済
  ヤマモトさんへ

 ぼくは「霧の湖」をDVDで見たとき、「あ、フィルム撮影だ」と思っていました。ビデオ撮りのものをフィルムに焼き直した経緯があったのですね。どうりでフィルム撮影のように見えるはずですね。

 それでですよ。「霧の湖」がもとはビデオ撮りでフィルムに焼き直したのなら・・・
少年ドラマのビデオ撮りの作品がみんなそうなればよかった、と思っているのです。勝手な
がら。

 「明日への追跡」の雑誌連載時のコピーご覧になったのですか。うらやましいですね。図書館へ行ってもなかったんですよ、シクシクシク・・

 今原作本で確認したんですけど、田島というのは新聞部の男の子です。記憶があやふやなのですが少年ドラマには出てきましたっけ?

 以下は原作のプロットです。

 優等生で頭脳明晰な北島は浦川礼子と竹下清治の秘密に感づき、鈴木五郎が亡くなったこともあって不安になり落合基に相談に来ますが、そのあとすぐ氷川橋の上から高速道路に転落し絶命しました。まもなく新聞部の田島はカバンの中に名前のない手紙が一通入っているのに気づき落合基に相談にきます。内容は「北島や鈴木五郎が亡くなったことについて君に話したいことがある。南公園にきてほしい」

 雨の中、南公園へむかった田島のことを考えて基は直感しました。「危ない!」 雨の中、基は南公園へかけつけました。間に合ったのか田島は無事でした。

 この田島が基に相談に来たり雨の中基が駆け出すところが少年ドラマにはあったようには思えません。どうでしたでしょうか?

 明日
 

久々の新展開

 投稿者:ヤマモト  投稿日:2008年 9月22日(月)00時12分21秒
返信・引用
  ここ数年目立った動きも無く、ROMだけしてたのですが
またまた希望の持てる話題が出てきましたね。
ぼくも明日への追ターさん同様、光瀬ジュヴナイルの中では「明日への追跡」が一番好きで
連載当時の中二時代や再放送版の音声テープなどのコピーをもらったことがあり
高校時代は聞きまくってたものでした。
今現在も他の作品の発掘が行われていて、ラインナップがそろったときに
第3弾としてソフト化されることを期待してます。
そういえば、田島役が門間利夫さんのはずなのに
「NHK少年ドラマシリーズのすべて」ではずっと北島役と表記されてるのはなぜか知らん?

>明日への追ターさん
>「霧の湖」はなぜ全話が残ったのでしょうか?
DVD発売の頃にも話題になりましたが、あれは、ビデオをフィルムに焼き直した(キネコっていったんだっけかな)
ので、残っていたんだと思います。画質がなんか変でしょ?
 

掲示板投稿の理由

 投稿者:あんだんて  投稿日:2008年 9月21日(日)23時39分56秒
返信・引用
   何度もお邪魔し、そして、何度も同じ「タイム・トラベラー」の件で、投稿してばかりで、申し訳ございません。なぜ、私が今回、この掲示板に投稿し、そしてNHKにまで問いあわせたかと申しますと、「TIME TRAVELERs〜時をかけた少女たち〜」のサイト内にあった「続・時を書ける掲示板」(掲示板は現在、閉鎖中)に2002年、「瀬戸山さん」という方が、下記のような投稿をしていたからです。

 「タイム・トラベラー」はうえの学校に上がったあと、いとこの家でビデオの録画で見れなかったところを幾つか見る事が出来たのみでした。

 そしてさらに、2002年7月21日(日)に瀬戸山さんは、次のような記述もされています。

 夏はいとこを訪ねることも出来ず、ビデオの方も尋ねることが出来ませんで、ずっと忘れたままでした。

 その後、この「瀬戸山さん」は、「続・時を書ける掲示板」には投稿されず、その年の12月23日(月)には、「やんべ」様が、「ぼくたちは、いや世界は・・・人類は君を必要としているんだ」in「続タイム・トラベラー」と題し、上記の「瀬戸山さん」の記述を引用し、「全ての『タイム・トラベラー』ファンは更なる映像を必要としていますので、是非、ご連絡をお願いいたします。」と述べられていましたが、その後、私が掲示板を見た限りでは、「瀬戸山さん」は表れませんでした。
 上記のことがあったため、今回、NHKアーカイブスの保存番組検索で、全ての回の映像があるかのように出てきたときには、この「瀬戸山さん」か、あるいはそのいとこの方が、NHKに対し、ビデオテープを寄贈したのかと思い、問い合わせたわけです。
 それにしても、「瀬戸山さん」は一体、どうなさったのでしょうか?もし、この掲示板をご覧になっていらっしゃったら、結果がどうであれ、ご連絡をいただきたいものです。
 

意外への追跡

 投稿者:明日への追ター  投稿日:2008年 9月21日(日)08時03分15秒
返信・引用
   明日への追ターです。

 「明日への追跡」が映像・音声とも全作品保存されているというのは意外であり、うれしいですね。

 今まで、NHKが公式にフィルムを保存したのは「ユタと不思議な仲間たち」のみだと思っていましたから。

 ご存知の方にお聞きしたいのですが、「つぶやき岩の秘密」はNHKが公式にフィルムを残したものなのでしょうか? フィルムを譲り受けた方がいたから残ったという話を聞いたことがあります。

 それから、「霧の湖」はなぜ全話が残ったのでしょうか?(DVD持ってます)あの作品が本放映のころは、「なぞの転校生」や「怪傑黒頭巾」のころとはちがい、ビデオデッキがそれほど自由には使えないはずなのですが。

 教えてください。

 明日
 

やはり・・・

 投稿者:あんだんて  投稿日:2008年 9月21日(日)00時02分30秒
返信・引用
   17日にこちらの掲示板に、久々にお邪魔いたしました、あんだんてです。
 さて、17日に掲示板に投稿いたしました件で、NHKからメールで、下記のお答えをいただきました。

 いつもNHKの番組やニュースをご覧いただき、ありがとうございます。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
お問い合わせの件についてご連絡いたします。

「タイムトラベラー」は最終回(1972.2.5放送分)についてのみ映像音声そろった形で視聴者の方から提供を受けた民生用のVTRを保存し、
アーカイブスの公開対象にしています。しかし、それ以外の作品は、残念ながらそろった形で現存していません。
NHKでは、音声のみ残っている番組は公開対象にできないのですが、音声の形でも残っているということから、アーカイブスの保存番組検索で 検索できるようにしています。

しかしご指摘のように、画面を見ますとすべての回が、映像音声そろった形で保存されているように受け取られてしまうことがわかりました。
登録に際し説明が不足していた部分を早速見直し、「音声のみ保存」ということがわかるように修正したいと思います。
「タイム・トラベラー(続編も含む)」や「怪人オヨヨ」についても同様に修正します。
「明日への追跡」については全作品映像・音声保存されています。(一部欠落した部分あり)
ただし、上記の3作品についても権利の関係で公開対象番組になっていません。

今後とも、NHKをご支援いただけますようお願いいたします。
お便りありがとうございました。

ライツ・アーカイブスセンター
NHK視聴者コールセンター

 やはり、「タイム・トラベラー(続編も含む)」のすべての回を見るのは、もう不可能・不可抗力なのですね・・・。本当に残念無念です・・・(涙)。
 

中尾明作品

 投稿者:明日への追ター  投稿日:2008年 9月17日(水)22時08分28秒
返信・引用
  「黒の放射線」は中尾明さんの作品でしたよね。中尾さんだと、テレビドラマむけはむしろ「君は幽霊を見たか」ではないかと思うんです。読んだのが数年前なので今すぐ紹介を書けないのが残念ですが、もう少し待ってください。

 明日
 

Re: みんなで零点

 投稿者:CAM  投稿日:2008年 9月17日(水)18時53分38秒
返信・引用
  > No.1127[元記事へ]

明日への追ターさんへのお返事です。

クラスの全員が零点やビリを競い合うあの話を少年少女むけのテレビドラマで放映するのは・・・どうなんでしょうかね?
・・・・・まずいですかね。文句を言う人もいるかな。でも作品の底の流れる「考え」を汲み取れれば問題はないとおもいますが・・・でもやっぱり言う人は言うだろうなあ。

ところで、図書館で偶然見つけまして「黒の放射線」というのを読みました。作品の出来としてはまあまあだとは思いますが(特にカルト教団のところなど先見の明があったように思います)岡田作品を読んだ後だったのでグロさが目立ちおまり良い感じではありませんでした。だいたい突如黒あざが顔などにでき、広がっていく・・・なんて気持ち悪すぎです。
 

どうなんでしょうか?

 投稿者:あんだんて  投稿日:2008年 9月17日(水)00時38分52秒
返信・引用
   数年ぶりに、この掲示板にお邪魔しました。
 さて、すでにこの掲示板で話題として取り上げられているようでしたら、申し訳ございませんが、あの「2ちゃんねる」で数ヶ月前に少しだけ、話題になっておりましたが、NHKアーカイブス・ホームページ内の「保存番組検索」で、かの「タイム・トラベラー」と「続タイムトラベラー」、「明日への追跡」の3作品について、すべての回が存在するかのような検索結果が出ております。ちなみに検索結果内容は、下記の通りです(タイム・トラベラー関係についてのみ、詳しく検索しております。「明日への追跡」ファンの方がおりましたら、ごめんなさい)。

 「タイム・トラベラー」1〜4回まで→1972年7月23日放送
            5〜6回(最終回)まで→1972年7月27日放送

 「続タイムトラベラー」1〜4回まで→1972年11月4日放送
            5回(最終回)→1972年12月2日放送

 でも、また「音声のみ存在」だったら、ショックですし、もしそうだとしたら、NHKには、まぎらわしい検索結果を出さないようにしていただきたいですね。映像だったら「万歳三唱」以上のものがありますが・・・(カラーで保存されているのでしたら、なおさらです)。
 

みんなで零点

 投稿者:明日への追ター  投稿日:2008年 9月16日(火)20時20分53秒
返信・引用 編集済
   「びりっかすの神様さま」ですが、これも傑作ですよ。子どもたちに身近なテーマをあつかっているためかずいぶん人気があるようで、岡田作品の中でも特に版を重ねている作品です。

 最初は順位にこだわるあまり断絶していたクラスのみんなが、びりっかすの神さまの登場から成績や順位の必要性を考え始め、零点やびりを競い合うという逆説的競争をへて答えを見出して行くとてもユニークで説得力のある話です。この作品は追ターが最初に読んだ岡田作品であり、一発で岡田作品の虜になりました。

 ただ、作品としては良いけれど、NHKで少年ドラマのようなドラマシリーズで放映するとなると、追ターには疑問が残ります。クラスの全員が零点やビリを競い合うあの話を少年少女むけのテレビドラマで放映するのは・・・どうなんでしょうかね?

 まあ、もちろんテレビドラマ化するならそれ相応の脚色はあるのでしょうけどね

 追
 

びりっかすの神様を

 投稿者:CAM  投稿日:2008年 9月16日(火)07時29分40秒
返信・引用
  読みました。同時に借りてきていたのですが良くおわかりになりましたね。これは深刻かつ難しい問題を扱っていますが、あまりドロドロせずに処理し読後感がさわやかなのはやはり作者の「うで」なのでしょう。優秀なものを誉め、順位をつければかならずびりっかすが生じます。これを嫌って順位をなくせばスポーツなどは成立しなくなります。私なども年中悩んでいるところです。「精一杯やりなさい。でも順位にこだわってはいけない」ということなのかなあ。それにしても成績順の席って公立小学校ではまず無いでしょうね。某私立中学校は以前やっていたらしいのですが今はどうなのかな?  

「七瀬ふたたび」のラストシーン

 投稿者:π(ぱい)  投稿日:2008年 9月15日(月)21時54分27秒
返信・引用
  DVDを3回見ました。
ラストシーンは、原作と異なりますが、山村が林の中で意識を取り戻して山荘に戻るが、時間が思いもかけず経っている設定になっています。
これはSF的にはどう解釈したらいいのでしょうか?
 

現代童話

 投稿者:明日への追ター  投稿日:2008年 9月15日(月)20時16分17秒
返信・引用 編集済
  「ポアンアンのにおい」はぼくのっても好きな作品です。とにかく不可思議なのがいいですよね。せっけんをのみこんだカエルがきれいなこと=正しいことに目覚めてしまい正義の使者になってしまうというのがすごいですよね。挿絵にあったけどオオガエルと主人公が対峙しているところはなんだか裁判みたいでしたね。

 短パンに半そでの主人公が逆立ちをして話をしているところは笑うに笑えませんでしたね。あとあのコウモリもおもしろかったですよね。そのコウモリと少年が協力し合うところが好きでした。

 岡田作品の中でもずば抜けて奇抜な作品でしょうね。それでいて読後感もいいですしね。
それをささえたのはあの主人公の少年の性格の良さでしょう。ほうきでオオガエルをなぐるのをためらったところでは「えらい!」とほめてやりたくなりました。それでこそ岡田作品の主人公!って感じでね。

 ああいった感じの作品はもっと年齢の低い子たちのために作られることが多そうですが、「ポアンアンのにおい」はテーマが善と悪の相克なので、高学年を対象としたのは正解でしょうね。

 テレビドラマ化なら、2時間ぐらいの特番が良いのではないかと思います。特撮を駆使してね。

 これからCAMさんはおそらく「びりっかすの神さま」を読まれるでしょう。これはとてもすばらしい作品です。ぼくの大好きな作品なだけにお話したいこともあるのです。
もしお読みになったらお話しましょう。

 追ター
 

今度は「ポアンアンのにおい」

 投稿者:CAM  投稿日:2008年 9月15日(月)19時30分42秒
返信・引用
  を読みました。このところ岡田作品にはまっております。まず、カエルがせっけんを飲みこんで正義の審判に目覚め、「悪い奴」を泡に閉じ込める。逆立ちするとカエルから見えなくなる、言葉がさかさまになるなどの設定がユニークで面白いです。やっぱりこの作者は只者ではない感じです。終わりはいつものハッピーエンドですが「じつはすべて夢だった」的結末にしないのが良いですね。「夢」だとなんか「せっかくやった冒険が無意味だった」ように私などは感じてつまりません。  

まだいたいよ

 投稿者:明日への追ター  投稿日:2008年 9月13日(土)21時51分33秒
返信・引用 編集済
   「学校ウサギをつかまえろ」をお読みになりましたか。傑作ですよね。

 ウサギ救出に加わったあのメンバーはそれまであまり接点がなかったんですよね。美佐子は転校してきてからそれまでみんなと全然話をしなかったし伸次はうそつきだと思われて敬遠されていたわけですから。それがウサギ救出のあの2時間ぐらいでみんなお互いのことをよく知ることができたわけですから。

 あれからあと、あのメンバーがああいうふうに一緒に行動するということはそれほどなかったでしょう。それだから恭は「帰りたくない気持ちだったんだ」と思っているんですよね。限定された時間と場でのことではあったけどそこはお互いに共感し合える場だったのです。

 岡田作品にはよく、限定された時間と場の中で子どもたちが共感し合う物語がありますよね。「ようこそおまけの時間に」のように入り込んできた時間の中の異空間の物語であったり「学校ウサギ」のように放課後の数時間の中だけでの物語であったりしますけど、逆にそういう場がないとお互いをなかなか理解し合えない断絶した現代の子どもたちの現実があるのかもしれません。

 それから、この作品をテレビドラマ化するならやはり2時間ぐらいの単発ドラマが良いでしょうね。前半で子どもたちの対立や葛藤を強調し、ウサギ救出でわだかまりが解けて
いくという風にするとかなり見ごたえのある作品になるかと思います。

 明日
 

岡田淳さんの

 投稿者:CAM  投稿日:2008年 9月13日(土)11時26分48秒
返信・引用
  「学校うさぎをつかまえろ」を読み終わりました。学校で飼育しているウサギを逃がしてしまった無口な転校生の女の子を助けた数人が粘り強く工夫し、ついに捕獲に成功する話です。題名通りのシンプルなお話で、私などは「何か仕掛け」があるのではないかと思いながら読んでいました。どうも気持ちがひねくれているようで困ったものです。最後のハッピーエンドはいつもながら心温まるもので、この作者の持ち味ですね。また、作者自信による挿絵もとても良いです。  

TV版の音源

 投稿者:ねぎらら  投稿日:2008年 9月 9日(火)01時39分57秒
返信・引用
  TV版の音源が「画箱」に入ってます。  

CD化の希望は多いのに・・・

 投稿者:伊集院 隼人」  投稿日:2008年 9月 5日(金)20時07分9秒
返信・引用
   ねぎらら様へ

 「画箱」に入っている「巣立つ日まで」は2番まで収録されていることから、
「みんなのうた」で流れた方(もしくはそのレコード)だと思われます。

 非公式サイトとはいえ「みんなのうた缶」のコメントページを見る限りは、
私やねぎらら様と同じ想いの方が随分沢山居ることに驚かされます。
 にもかかわらず「みんなのうた」のCDのアルバム編成は、
ずっと似たような曲ばかりで組まれていて、
私たちの想いは無視され続けているようです。
 いくら公共放送だからと言って、
視聴者の要望をここまで蔑ろにするのも
いかがなものかと思います。
 

ありがとうございます

 投稿者:ねぎらら  投稿日:2008年 9月 5日(金)01時56分11秒
返信・引用
  伊集院様、はじめまして。
「画箱」の「TV音ネタ」の音源情報ありがとうございます。
ドラマのオープニングの曲はもっと短くて、終わり方が違いますが、声はまさに同じで
演奏も同じ。当分これにはまってしまいそうです。同じ音源でyoutubeに入っているのも
見つけました(残念ながら、ドラマ自体のビデオ映像は見当たりませんでした)。
「みんなのうた缶」にもコメント書き込みさせて頂きました。
 

「巣立つ日まで」ならば、・・・

 投稿者:伊集院 隼人  投稿日:2008年 9月 4日(木)20時09分8秒
返信・引用
   ねぎらら様、初めまして。

 時々ここの掲示板に書込みをしている、
伊集院隼人と申します。

 私も「巣立つ日まで」は大好きなドラマでしたので、
情報提供をいたします。。
 「画箱」の「TV音ネタ」という掲示板に、
「巣立つ日まで」の欄もあり、
オリジナルの音源がUPされております。
 またtakimariさんという方のHPで、
カヴァーですが音質の良い歌を聴くことができます。
 さらに「みんなのうた缶」という
「みんなのうた」の非公式サイトに、
「巣立つ日まで」のコメント・ページがありますので、
覗いて見るだけでなく何か書き込みを
されてはいかがでしょうか?
 

巣立つ日まで

 投稿者:ねぎらら  投稿日:2008年 9月 4日(木)01時18分49秒
返信・引用
  すみません自己解決しました。「少年ドラマシリーズ」データベースで見つけました。「巣立つ日まで」ですね。「きらめく風を 追いかけて どこまで 君と 駆けただろう・・・」あ!これですこれです!
どうもありがとうございました。長年喉につかえていたのが、すっきりしましたっ。
 

はじめまして

 投稿者:ねぎらら  投稿日:2008年 9月 4日(木)01時04分11秒
返信・引用
   はじめまして、ねぎららと申します。
 HP懐かしく拝見しました。私は「タイムトラベラー」「暁はただ銀色」「つぶやき岩の秘密」「幕末未来人」あたりにとても思い入れがあります。テーマ曲も気に入っているのが多く、題名はすっかり忘れていたのですが「ぼくがぼくであること」の「南風」は今でも歌えます。「つぶやき岩の秘密」の「遠い海の記憶」は特にあの海と船の風景が、海を見るたびに石川セリの歌と共に思い出されます。
 実はもう一曲気になっているテーマ曲があるのですが、もし情報お持ちでしたらどのドラマのテーマ曲だったのか教えてください。歌詞はこんな感じです。
 「きらめく風のほほえみを、君は××××××だろう、(途中忘れました、、)、雲の白さを空の行方を知りたい、(ここも忘れました、、)淡い×××憧れよ」
 歯抜けだらけですみません。ドラマにはお下げの女の子が出演していて、歌はその子が歌っているのだと思います。
 

Now and Then

 投稿者:明日への追ター  投稿日:2008年 9月 3日(水)23時23分39秒
返信・引用 編集済
   「教室205号」ですが、正確な時代考証のもとにあの当時昭和40年代の設定でテレビドラマ化をするのはいいかもしれません。あのころは今と似ているところはずいぶんあるし、そしてまたぜんぜんちがうところもずいぶんあるからです。近いようで遠く、遠いようで近いのです。そうした時代だから見ている子供たちにも考える余地がいくらでもあると思うん
ですよね。たとえばね。

     弟「お兄ちゃんあいつかわいそうだよ。ひかれちゃったよ」
     兄「何十年も前の話なのに、今とあんまりかわんねえな」
     弟「なんか受験戦争とか交通事故とか今とあんまりかわんないじゃん」
     兄「うん・・・受験するやつずいぶんいるしな」
     弟「ねえ、ぼくたちだったらどうするかなあ」
     兄「おれは・・やっぱり算数の問題聞かれても答えねえな」
     弟「お兄ちゃんに算数聞く人いないよ。だってむだだもん」
     兄「・・・・・」

 こんな感じでね。ちょっと間接的になりますが、原作で作者が読者に問いかけた「この子たちの感じたことは君たちの問題でもあるんだ。自分たちの問題として考えて欲しい」という問いがそのまま生かせるように思いますね。

 それからね。映画「教室205号」(1974年)の吉川明役は吉田友紀さんだったのです。吉田さんはあのテレビドラマの「あばれはっちゃく」の初代桜間長太郎役でした。桜間長太郎と吉川明では正反対に思えますね。

 明日

 Now and Thenというのはカーペンターズのアルバムのタイトルでもありますが「今そしてあのころ」という意味です。
 

「205」と「サヨナラ族」と「ぼく・ぼく」

 投稿者:ひろくん  投稿日:2008年 9月 3日(水)21時59分25秒
返信・引用
  「教室205号」…昭和50年前後に小学生だった私は、たしか3年生くらいの時、学校の体育館で映画を見ました。あの頃の学校で見た映画って、「アドベンチャーファミリー」とか、子どもながらにえらく感動するものばかりで、児童文学やアウトドア好きな今の自分のもとになっています。この作品や「ぼくがぼくであること」「きみはサヨナラ族か」って、学校やその辺の街中、はたまた田舎とか、舞台がごくありふれた日常の中で、、主人公はみんなヒーローではなく、むしろ悩みを抱えた境遇で、ひと夏(ひと冬?)の体験を機に、自分なりの道や答えを見つけていく、という点で共通していますよね。教室205号は、親の定めたレールから逃れられない悲しきイイ子と、裕福だけど満たされないいじめっ子おぼっちゃん、それに家庭環境に問題を抱えた2人が、「学校」という小学生にとっての「日常」の象徴のような建物のすぐ間近に発見した「防空壕」という「非日常」のアジトに集い、やがて、大人たちに対して反旗を翻すという話ですが、最後にはその企てに自らピリオドを打ち、身を隠した非日常空間から再び地上に姿を現したら、外は雪の朝だったというラストシーンが、とても心に残っています。私事ですが、うちにも3人の子がおり、やはりそれぞれ現代っ子なりの悩みや問題を抱えていますが、そういった彼らにこそ、これらの3つの作品は、ぜひ当時のままの時代背景でリメイクを見せたい、それで何か感じてくれればなと思います。  

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